2009年07月18日

蛙の子は蛙


フォー・ダイナ


D.D.ブリッジウォーターの次女China Mosesのブルーノート・デビュー作は
「ブルースの女王」ことダイナ・ワシントンのナンバーを歌ったものです。
ちなみにビリー・ホリデーが「ザ・レディ(淑女)」と呼ばれたのに対し
ダイナは「ザ・クイーン(女王)」と呼ばれて人気・評価とも二分していたそうです。
ビリー・ホリデーも大好きだけどダイナ・ワシントンも大好き。
「ダイナマイト系」というか「姉御系」。おそらく今のとこ私もこのカテゴリーに入る・・と思われる。
私、歌を褒めて貰う時「パンチがあるね〜」とよくいわれます。
しかし「パンチ」って言葉、いまどき死語に近いというか古臭く「アタシはチータかよ。」って、
言われる度に微妙な気持ちになる。
ということでシャウト自粛中なここ数年です。大人なムードにイメチェンしたいところだわ。

D.Dのお嬢さんもいよいよジャズシンガーの道を歩き始めたようです。
ランディー・ブレッカー&イリアーヌ元夫婦のお嬢さんもそうだしここんとこ2世ブームですね。
しかし・・・あのジャケットのD.Dのお腹にいた子がこんなに成長しているなんてビックリだわよ。

ジャスト・ファミリー


この頃はジャズ→フュージョンに走っていた頃で、その後ディスコ風→ミュージカルと迷走しジャズに落ち着いたのですが、徐々に見た目がティナ・ターナー化してしまいました。
アマゾネス路線を突っ走るか?と半分諦めていたらフランス語でシャンソン歌ったり
(聴いてないの、ごめんね)まだまだ目が離せないD.Dママ。
確か、Chinaちゃんがお腹にいた頃、D.Dは身辺ゴタゴタしていた時期だったよな気がするけどあまりにも昔のことなので記憶が曖昧です。
当時はこのジャケットを眺めながらバンドの仲間とお酒を飲んでた記憶があるけど一体なんだったのでしょうか?
つか、D.Dは私にとっても大事なシンガーなのであります。多分かなり影響受けたと思います。
今はちょっと離れたい時期・・・。そういう時も大事です。

ああ、ChinaちゃんのCDでしたね(笑)。アマゾネスの血は脈々と受け継がれております。
まさに蛙の子は蛙。早いテンポの曲ではあまり気にならないけどスローな曲になると母親くりそつで驚愕。
親子なら似て当たり前だろうけど同業となればどうなんでしょうね。
歌舞伎とか他の世界ならどうなんだろう?難しい問題です。
どうしても母親の声が、歌が、重なってしまいます。
彼女が悪いわけじゃない。これが2世の辛い宿命でしょうか?
でも実力はもう折り紙付き!早くも次のアルバムに期待。


posted by madam reiko at 21:13| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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