2006年03月30日

姫野カオルコ「桃」

桃

脱力しております。

読後、号泣してしまいました。

やはり姫野カオルコは凄い。すっかり彼女の中毒患者です。


「桃」って食べにくいですよね。熟してると尚更・・・

皮はつるんとむけやすいけど水分たっぷりで手で掴んで食べると口から手からだらだらのぐちょぐちょで。

食べごろじゃないと皮がむけにくくまだ甘くないし頃合を見計らって食べなきゃいけません。

ちょうど色が変わる寸前の触ってぐにゅっとした頃が一番おいしい。



小さい町に17年前に起きたゴシップ。彼女の中学生時代のお話。

それに関わった人、話にはうっすら聞いてたが何も知らなかった人6人の目から書かれた6つの短編集です。

当事者二人の章が切なくて哀しくて痛くて泣けた。

今日は瞼が腫れてます・・・。

posted by madam reiko at 11:44| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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