2006年04月09日

TRIO'

東門.jpg

久々にプロのジャズライブを観てきました。
場所は東門。階上町・寺下観音のふもと・・・八戸市郊外にあります。
訪れたJAZZミュージシャン方が必ず気に入り、どんどん口コミが広がって(何と海外まで)噂のスポットとなってるらしいですね。
「東門」でコンサートをしたい、というミュージシャンからのラブコールでオーナーも悲鳴をあげてるそうです。

今回のライブは「TRIO'」


trio0408.jpg

写真左から福田重男さん(P)森泰人さん(B)リーダー 市原康さん(D)

一言、『大人なジャズ』でした。
大人ですから当然派手なパフォーマンスもなく『音』を聴かせる。
曲紹介をして、何気に目を合わせふっと音楽に入っていく。
プレイ中はさすがに張り詰めてる緊張感も伝わってきます。
段取りもあまり決めてないのがわかるんですよね。
だから、曲の中身がどんどん変化していって「あ〜こうなったか」と・・。
さすがだ・・・
スリリングに聴こえるところもあったけどそこがライブの醍醐味。
曲がいろんな表情にうねって最後はピシッと着地する。
曲が終わると、お三方すっと平静に戻りおだやかな微笑。
渋いわ・・・

trio2.jpg(試聴出来ます)

このCDからの選曲が多かったですね。
ファーストアルバムに入ってる森さんのベースをフューチャリングした『What Are You Doing the Restof Your Life』
鳥肌立つほど良かったです。
一緒に観に行ったsachikoちゃんに「今年はこれ1曲入魂でマスターしよう」と思わず言ってしまった。

素晴らしいキャリアのお三方ですがとてもジェントルマン。
市原さんは渋い山崎努とさまぁ〜ずの大竹似。福田さんは宮本亜門と野田秀樹似。森さんはどうしても似ている人が浮かばなかったわ。とにかくウッドベースにまけない迫力のバディ・・。

って別に誰に似てても関係ないか〜。
すぐ誰かに似てないか考えるのが私の悪い癖。

ともかく素敵なライブでした。
このCDジャケ、メンバーのみなさんはゴディバと呼んでるそうですが演奏もそんな感じでした。
あんまりレポになってないよね、残念でした〜。
そうそう市原さんといえば・・・・・
よだれが出るほどの豪華サポート陣をバックにCDデビューしたトランペッターの「市原ひかり」さんです。

お嬢さんが書いた曲も演奏しました。いいな〜親子鷹。


しかしお酒を飲まずにライブを観るのは久しぶり。
勇人がドライバーしてくれたので飲んでもよかったけど、そういう空気じゃございませんでした。
コーヒーにピザ・・・自分が信じられない。
八戸に戻るなりビールで乾杯、お刺身、レバ刺し、焼き鳥、日本酒。
しかもBGMは演歌だよ。






posted by madam reiko at 15:18| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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