2006年05月07日

G.W中の読書本

ベッドの右側に私専用のテーブルがあります。
そこには何十冊もの本が積み重なってる。
読み終わったもの、これから読むつもりのもの。
他にはCDやMD、ハンドクリームなど。

連休中は祥子ちゃんから借りた本を読みました。
お目当ての本の他に彼女セレクトしてくれた2冊です。
こういうお薦め本ってワクワクするよね。
その人の趣向とかが垣間見れるから。

山田詠美はデビュー当時からしばらくハマって読みまくりました。
最近読んだのは「姫君」だったかな?
やっぱり絶対的な山田詠美ワールドが存在するんですよね。
久しぶりに読んでもすぐ連れられて行っちゃう。
昔はココナッツバターとかムスクの香りが本から漂ってくる感じでした。
でもこの本「風味絶佳」はまったく違う。
若い頃無茶しまくってやることやって落ち着いたというか・・・
詠美色は薄いかもしれません・・・

小池真理子さんは今は亡き森瑤子さんを彷彿させるようなお洒落な大人の恋を書く方です。
この方のお話を読むと恋愛って難しいものなのねぇ〜と傍観してしまう私。
まずシチュエーションが身近にありえないのでドラマを見ている感覚で読んでしまう。
でもこの「愛するということ」はポイントポイントに名言あり、さすがです。
変な占い師にお金を払うより女流作家の本読んだほうがためになるかもしれませんよ。

しかし、全部が全部自分の経験で書いてるわけじゃないのよね。
みんながみんな恋の達人なわけもないだろうし。
ここが才能なんですね、経験しなくても書いちゃうところが。

結局2冊しか読めませんでした・・・。
本の持ち主とは男組風つきあいだけど、中身は大人の女なのねと確信してしまいましたわ。
素敵な発見でした。


愛するということ  風味絶佳

posted by madam reiko at 22:08| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いやいや、大人の女なんてとんでもない(汗)
恋愛物ばかり読んでるわけじゃないんだけど、
その時のれいこさんにはお勧めかな〜と思ったりして…えへ♪
恋愛物は女性作家が共感できると思わない?
川上弘美とかね〜またお勧め本あったら教えて下さい。
リリーも読んでみてね!

Posted by sachiko at 2006年05月08日 14:16
sachiko>
面白かったよ。
さすがナイスチョイスでした。
今度はリリーだね〜。読みます!!
Posted by reiko at 2006年05月08日 17:30
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