2006年05月20日

リリーさんの「東京タワー」

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

リリー・フランスキーっていいなぁ・・って思っちゃいましたよ。

最初はあのオトボケ具合の匙加減の良さというのが妙に鼻について「何かちょっとね〜」と思ってたのに・・・。

どこを切り取っても不良オヤジというかちょいワルニイサンにしか見えなかったのに、こんな本書かれちゃお手上げです。

そう思っちゃうのもリリーマジックに操られてるようでやなんだけど。

思ってたよりもいいコだったのね〜って感じでしょうか。

文章が彼らしくって非常に読みやすかった。

リリーさんのお母さんが彼に当てた手紙が泣かせます。


「母親というのは無欲なものなのです

 我が子がどんなに偉くなるよりも

 どんなにお金持ちになるよりも

 毎日元気でいてくれる事を

 心の底から願います

 どんなに高価な贈り物より

 我が子の優しいひとことで

 十分すぎるほど幸せになれる

 母親というものは

 実に本当に無欲なものです

 だから母親を泣かすのは

 この世で一番いけないことです」


母親という母親が全部いい人とは限りません。世の中にはいろんな人間がいるから。

でもこの本に出てくるおかんは泣きたくなるほど優しいお母さんです。

こういうお母さんから生まれたことに感謝ですよね。
posted by madam reiko at 17:09| 青森 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんと!私もいまその本を読んでます!!!
偶然ですネェ。

私も同じ理由で読んでなかったのですが、後輩ちゃんが貸してくれて。

売れる本には訳があるってもんですね。
Posted by Rosebud RIE at 2006年05月21日 02:03
きょうびゅんびゅんが贈り物したよ♪
Posted by BlogPetのびゅんびゅん at 2006年05月21日 11:14
RIEちゃん>
あたしも借りて読みました。
読みやすかったね〜。
男の人にも読ませたいなと思ったり。
Posted by reiko at 2006年05月21日 11:19
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