2006年09月01日

セッション・トーク

y.y1.jpgなんだかんだ忙しくて本を読むのも時間が掛かります。
これ面白かったなぁ。
山下洋輔氏とゲストによる対談集です。
一番面白かったのはwith佐藤充彦氏(同い年)の章。
現存する日本の有名JAZZミュージシャンの当時がリアルに語られています。
同時期に別々のバンドで活動しながら後釜になったりトラやったり。
どこどこの店はJAZZやらせてくれたけどあそこはだめだったとか(笑)。
 
村上龍の「僕は絶対女性ヴォーカリストの旦那にはなりたくない」という件も面白かった。
ピアニストやらギタリストやら男のミュージシャンとのステージ上でのやりとりが猥褻なんだそうです(笑)
「絶対嫉妬する、なんで自分はミュージシャンじゃないんだろ!って思ってしまう」・・・・
確かにね〜そういう瞬間もあるのは否めない、が、あくまでも演奏上なんですけどね。ふふっ。
この本で一番好きな言葉は山下洋輔氏のここ。
「落語家がさ、ほかのやつの噺をきかされてなんて言うんだろうね、それを参考にしたいね。
《あの人てぇものは上手いっ。うまいがぁ、あたしとは、違います》なんて言うんじゃないの、やっぱり」
うひゃ〜カッコいい!!参りました。
 
posted by madam reiko at 23:31| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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